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植木や庭木は定期的に手入れを行なうことで病気を防いだり成長を助ける効果がありますので、長期間に渡って生命力溢れる姿を保ち続けることができます。

植木管理や伸びてしまった余分な枝を切り落とす剪定のことなら埼玉県川口市の徳寿園にお任せください。
植物によって剪定を行なう時期は決まっており、適切なタイミングで剪定を行なわなければ樹木にダメージを与えてしまいます。伸びてしまったからといってすぐに切らず、徳寿園までご相談ください。

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大方の樹木は冬になると休眠に入ります。この間に剪定を行なうのが最も生育への影響がなく、負荷がかかりませんので、落葉樹や耐寒性のある常緑針葉樹の形状を整える整枝剪定を行ないます。花芽は剪定しません。

 

春になると新しい新芽が付きはじめますので、成葉枝になる前に枝ぶりを整える春季剪定を行ないます。植木として人気の松などもこの時期に剪定を行ないますので、春は松の剪定時期と覚えておくことをオススメします。

 

樹木が休眠状態に入る前なので、太めの枝などを切ると冬を越せなくなったりする可能性がありますのであまり剪定は行ないません。しかし、樹木の種類によっては秋に剪定を行ない、余分な枝葉を落とすことで日照時間の短い冬でも成長を促す効果があるものもあります。

 

6~7月頃にもなると枝葉の成長も一旦収まります。この時期に覆い茂ってしまった枝葉の透かしや枝の乱れを整える整姿剪定を行ないます。花芽がまだ付く前ですので、気にせず剪定を行なうことができます。

 

 

 

雑草の繁殖はお庭の美観を損なってしまうだけでなく、育てたい花や樹木が本来得られる予定だった栄養を奪ってしまいます。
雑草は放っておくと再現なく伸びて行きますので、早い段階で除草することをオススメいたします。
「時間がなくて除草ができない」「範囲が広すぎてとても1人では除草できない」という方は、お気軽に埼玉県川口市の徳寿園までご相談ください。

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植物の生育を阻害する害虫を除去して、虫を寄りつかせなくする消毒(害虫除去)を行なうことによって植物が病気になってしまうリスクを低減することができます。植物の色がおかしかったり、虫食いが多い場合は害虫がいる可能性がありますので、その際は埼玉県川口市の徳寿園までご相談ください。

 

 

埼玉県川口市の徳寿園は道路や公共施設などの樹木管理、緑地管理の実績も豊富です。
伸びてしまった街路樹の剪定や公園の芝生の管理など、植物に関することなら何でも対応できますので、川口市周辺で公共工事を行なえる造園会社をお探し際は徳寿園までお気軽にお問い合わせください。

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枯れてしまったり樹木や土地開発などに伴って不要になってしまった樹木など伐採も徳寿園にお任せください。
危険のないよう周辺環境に十分な配慮を行なって伐採作業を行ないますので、安心してお任せください。
また、伐採だけでなく根っこから完全に除去を行なう抜根にも対応していますので、状況に合わせてご利用ください。