みなさま、こんにちは。今回は、弊社の新事業「自動灌水(かんすい)システム」についてご紹介します。

自動灌水(かんすい)システムとは?

植栽地に水を撒く灌水ホースやスプリンクラーをあらかじめ設置して、水やりを行うシステムのことです。

ホテルやデパート、病院の屋上などに施工される屋上緑化や公園、エントランスなど、広範囲に渡る植栽工事の現場では、この「自動灌水システム」が導入されています。

メリットは、

・人件費がかからない
・人による撒きむらが発生しない
・無駄な水道代がかからない

などです。

反対に、デメリットは

・初期費用がかかる

初期費用がかかるといいましても、人件費もそれなりにかかりますので、管理費用を考えると1年で回収できる現場も少なくありません。

さらに、人が水を飲まないと倒れてしまうように、植物たちも水がないと生きてはいけません。システム化されていることで、散水忘れや散水過多の心配が減りますので、樹木にやさしいという点でも安心です。

自社施工のメリット

昨今の工事依頼では、植樹工事と潅水工事がほとんどセットになるくらい需要が増えてきたにも関わらず、関連会社に依頼をしていました。

すると、いろいろな問題が起きてきました。

・スケジュール調整
・工程が長くなる

何度かお話していますように、造園業は新築工事では最後の工程です。前の作業が長引いても弊社で遅れることはできません。

考えてみれば、お客様の状況を一番わかっているのは弊社ですし、最善のご提案ができるという意味で、自社施工ができるように踏み切った次第です。

 

弊社のような造園屋で、デザイン設計、植栽、灌水システムまで一貫して施工できる業者は少ないと思います。

もちろん、そのあとの剪定やメンテナンスの管理も行いますので、そういう意味では、お客様にとっても弊社にとってもメリットが増えることになります。

自動灌水システム講習会

自動灌水システム講習会を受講しました。

担当スタッフも真剣です。

 

日頃から、現場で見てはいましたが「見るのとやるのは大違い」ということで、活発な質問が繰り返され、実技も集中して行うことができました。

おかげさまでこれにて、自社施工をしていきます。サポート体制も万全でので、自信をもってご提案できるようになりました。

このように弊社では、樹木1本から大型マンションまで、造園に関する事でしたら総合的な施工が可能です。

日本庭園やライティング、防犯対策など、お困りごとがございましたら何でもご相談ください。

あなた暮らしに便利と豊かさをプラスするお手伝いをいたします。